2007年 06月 09日
海上の森ツアー
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愛・地球博の開催予定地でしたが、会場変更でそのまま自然が残された、海上の森のに行きました。
今日は「あいち海上の森センター」主催のツアーに参加しました。
植物・古窯・鳥などに詳しいガイドの方が説明をしてくれました。
いつも行く森ですが、知らない、気がつかない植物がいっぱい。
始めてみる珍しい????
ツチアケビです。
薄暗い日の当たらない場所にはえていました。
ツチアケビ・・はたしてどんな実がなるのでしょうか?どんな花が咲くのでしょうか?
アケビと名が付くからには・・・・・・・【答え】
身近な山にこんなにもいっぱいの植物があったとは、びっくりです。
貴重な体験ができた、山歩きでした。
雨も降らず、暑くなく、寒くなく、大雨の予報もはずれ、元気ばばは晴れ女です。
一緒に行った友人からのリクエストで、ランチは雑誌「サライ」に掲載された
「四季乃舎」。正直、ランチにはちょっとお高いかな!
この店の名物は五目御飯です。瀬戸市ではこのご飯のことを「ごも」と言うのです。
鮎の皿は、瀬戸の最も代表的な器、この馬の目皿といいます。
これは、江戸の文化・文政期に生まれ、これがきっかけで、瀬戸の陶器が日本全国に広まり、陶器のことを、『せともの』と呼ぶようになりました。
愛・地球博の開催予定地でしたが、会場変更でそのまま自然が残された、海上の森のに行きました。
今日は「あいち海上の森センター」主催のツアーに参加しました。
植物・古窯・鳥などに詳しいガイドの方が説明をしてくれました。
いつも行く森ですが、知らない、気がつかない植物がいっぱい。
始めてみる珍しい????
ツチアケビです。
薄暗い日の当たらない場所にはえていました。
ツチアケビ・・はたしてどんな実がなるのでしょうか?どんな花が咲くのでしょうか?
アケビと名が付くからには・・・・・・・【答え】
身近な山にこんなにもいっぱいの植物があったとは、びっくりです。
貴重な体験ができた、山歩きでした。
雨も降らず、暑くなく、寒くなく、大雨の予報もはずれ、元気ばばは晴れ女です。
一緒に行った友人からのリクエストで、ランチは雑誌「サライ」に掲載された
「四季乃舎」。正直、ランチにはちょっとお高いかな!
この店の名物は五目御飯です。瀬戸市ではこのご飯のことを「ごも」と言うのです。
鮎の皿は、瀬戸の最も代表的な器、この馬の目皿といいます。
これは、江戸の文化・文政期に生まれ、これがきっかけで、瀬戸の陶器が日本全国に広まり、陶器のことを、『せともの』と呼ぶようになりました。
by kentyansyan4
| 2007-06-09 00:00