2007年 05月 13日
酢の里見学
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愛知県半田市にある。「酢の里」に行ってきました。
文化元年(1804年)から200年、半田は醸造酢発祥の地で、酢づくりが盛んに行われています。「ミツカングループ」による酢造りに関する資料を集めた日本唯一の酢の博物館「酢の里」です。江戸時代から現在までの酢づくりの歴史や製造工程などが見学できます。
半田運河沿いに並ぶ醸造蔵の美しい黒板壁と瓦の波。でもよく見るとその一見重厚な雰囲気の壁にも屋根にも、あのおなじみミツカンのマークが・・。
樽のモチーフがたいへん印象的な館内。
昔の酢づくりに使用されたさまざまな道具類とともに、当時の倉人たちの生活も紹介。
また、実際に稼働中の発酵室も公開しており、酢の香りがたちこめる中、酢酸の菌膜の様子まで見ることができます。
(撮影禁止)
10分ほどの映画の後は、お酢ドリンクの試飲。
話を聞く限り、お酢は体にとってもいい。
係りの女性の案内で工場の中の見学です。今でもこの中でお酢を作っている現役工場です。
工場内は材料の酒かすやお酢の匂いが充満していました。
しっかりお勉強の一日、元気ばばでした。お土産は試飲で飲んだダイエットドリンクです。
単純な元気ばば。
見事メーカーの策略にはまりました。
つくり初めて5日目を迎えた、ドライいちごです。
ずいぶん小さくなりました。
ちょっとつまんでみた。
おお~~なんと、甘いだけだったいちごが、ほどほどの酸味を持ち、
食べると種のブチブチがたまらない食感。
色は悪いが味はいい。
パンにはさんで食べてみた、濃厚ないちごジャムです。
もっと早く聞いておけばよかった。
いちごのシーズンは終わってしまった。
残念!
・・・が・・・・今回のドライいちごに挑戦して、
いちごはそのまま食べるのが一番いい。
たくさんいただいたときなど、腐らせるならドライいちごやジャムを作ればいい。
という結論です。
文化元年(1804年)から200年、半田は醸造酢発祥の地で、酢づくりが盛んに行われています。「ミツカングループ」による酢造りに関する資料を集めた日本唯一の酢の博物館「酢の里」です。江戸時代から現在までの酢づくりの歴史や製造工程などが見学できます。
半田運河沿いに並ぶ醸造蔵の美しい黒板壁と瓦の波。でもよく見るとその一見重厚な雰囲気の壁にも屋根にも、あのおなじみミツカンのマークが・・。
樽のモチーフがたいへん印象的な館内。
昔の酢づくりに使用されたさまざまな道具類とともに、当時の倉人たちの生活も紹介。
また、実際に稼働中の発酵室も公開しており、酢の香りがたちこめる中、酢酸の菌膜の様子まで見ることができます。
(撮影禁止)
10分ほどの映画の後は、お酢ドリンクの試飲。
話を聞く限り、お酢は体にとってもいい。
係りの女性の案内で工場の中の見学です。今でもこの中でお酢を作っている現役工場です。
工場内は材料の酒かすやお酢の匂いが充満していました。
しっかりお勉強の一日、元気ばばでした。お土産は試飲で飲んだダイエットドリンクです。
単純な元気ばば。
見事メーカーの策略にはまりました。
つくり初めて5日目を迎えた、ドライいちごです。
ずいぶん小さくなりました。
ちょっとつまんでみた。
おお~~なんと、甘いだけだったいちごが、ほどほどの酸味を持ち、
食べると種のブチブチがたまらない食感。
色は悪いが味はいい。
パンにはさんで食べてみた、濃厚ないちごジャムです。
もっと早く聞いておけばよかった。
いちごのシーズンは終わってしまった。
残念!
・・・が・・・・今回のドライいちごに挑戦して、
いちごはそのまま食べるのが一番いい。
たくさんいただいたときなど、腐らせるならドライいちごやジャムを作ればいい。
という結論です。
by kentyansyan4
| 2007-05-13 00:00