2007年 10月 14日
警固祭り
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棒の手や、馬を守る警固隊による火縄銃の発砲、人と馬が一 体となって様子は壮観です。
古くから尾張と西三河の農村部で豊年祭りとして行われ、馬を警護する鉄砲隊や棒隊などが列をなすことから警固祭りとも呼ばれる。
子供たちの棒の手は、真剣な表情がとても可愛らしい。
棒の手も県無形文化財に指定されている。
もともとは農民が棒や鎌を持って、一定の型を演じていた伝統芸能です。
ブログ掲載のためにしかり、警固祭りについて勉強しました。
市の無形文化財だったということも知りませんでした。
へ~~!江戸時代から続いていたそうです。知らなかった。
画像の最後に家の横に畑が見えます。ここが同居人の借りている畑です。
左の方の一部を借りています。田んぼは全部大家さんのものです。
地面に落ちたギンなんです。これは畑の大家さん宅のもの。
覚えていますか、同居人の畑に落ちた栗の持ち主の話。
この銀杏は大家さんの土地の中に落ちています。
ですから大家さんのものです。
いただきました。
必死で拾っている元気ばばです。
この後の処理が、大変な作業なんです!
あえて書きません。ご存知の方は ふっふっふと笑っています。
お暇な方は、どうして大変なのかネット検索してみてください。
追伸
同居人 : 著作権はどうなっている!!!?
私 : いいじゃん!
同居人 : この写真俺が撮った。
私 : 動画は私が撮影。
同居人 : 馬の写真も全部俺のもの。著作権あり。
私 : 黙って貸してくれてもいいのに~~~
同居人 : 一言くらい、同居人撮影と書いてくれてもいい。
私 : わかった~~~ 写真は同居人撮影です。
by kentyansyan4
| 2007-10-14 00:00